engine room

マグナム4x4 コンプリートG54B
72°ハイカム スタリオンピストンect

マグナム4x4 クロモリフライホイール
強化クラッチ

GM36 メッキタペットカバー

Jファクトリー アルミオイルフィラーキャップ



4連スロットルインジェクションターボにするに
あたって
コンピューターはHKS F-CON Vpro

制御はエアフロを使わないDジェトロ方式。

HKS A/Fノックアンプを接続して自動的に
目標A/F値へとフィードバックさせています。

タービンはスタリオン純正のTD-05バフ仕上げ仕様。純正とは言っても2600ccにしては小さめ1500prmちょっとで
ブーストが立ち上がり乗りやすいが、4000rpm以上では容量不足かも・・・ 
現在はアクチュエーターでブースト制御。ブーストは1.0kgf/cuに設定

インマニはジープ用G54Bのツインキャブ用を加工
スロットルはTWM 48Ф

HKS スーパーシーケンシャルブローオフ
アルミパイピング、インダクションボックスはワンオフ

HKS スーパーパワーフロー

SARD フューエルレギュレーター
燃圧は2.5〜4.5kgf/cu

キノクニのエレメントブラケットサーモブロックキット
スタリオンパワステリザーバータンク
PIAA HID バラスト

ヒューズボックス
バッテリーをリア側に移動したため
メイン電源をエンジンルームに設置

2004  jeepevolution

クランク角センサーの代わりにデスビを加工し、ここから
回転信号を取る。そのためデスビは、加工しやすかった
AE86 4AG用デスビを流用。

インジェクターはSARDのトップフィード530cc
TWM 48Ф  ソレックス等とサイズは同じ
イグナイターもAE86 4AG用
イグニッションコイルは、ワコーシルバーコイル

インダクションボックスを外したところ。スロットルの下にある
タンクが
バキュームタンク。4連スロットルなので独立した
吸気圧をここで安定させ、Vプロ圧力センサーなどに配管する
アクセルワイヤーはJ55純正

カーソル移動で吸気温センサー

フロントパイプにはサーモテックのエキゾースト
インシュレーションを巻く
(タービン、フロントパイプの遮熱板を外したとこ)

タービンエキゾーストの周りには、サーモテックの
ヒートバリアやアールズのフレームガードで熱から守る

パイピングジョイントはサムコ
バンドはT-ボルトクランプ

写真をクリックでエンジン音が聞けます

カーソル移動で
インダクションボックスを
外したところ

カーソル移動で自作バキュームタンク

ワンオフインダクションボックス
スロットル結合部にはファンネルを使用

カーソル移動で裏側

Vプロ補正用のセンサー類
バルクヘッドには圧力センサー
インダクションボックスには吸気温センサー

ジャズ ラジエーターリザーバータンク

ウイルウッド ポロポーショリングバルブ
リアのブレーキの効きを100%〜57%に調整可能 

Vプロ A/Fフィードバック用 日産純正O2センサー

エクステンションパイプ付フロントパイプ

ヒューエルポンプ&コレクタータンクは荷台に設置

ニスモのヒューエルポンプでコレクタータンクに溜める

コレクタータンク内にはR33 GTR純正ヒューエルポンプが入る
吸音材を巻いてヒューエルポンプの騒音を抑える

写真の上から   ニスモポンプ ← 燃料タンク
         GTRポンプ → ヒューエルデリバリー
       コレクタータンク ← ヒューエルレギュレター
       コレクタータンク → 燃料タンク

燃料タンクメインアウトはドレンボルトから
リターンは純正メインへ

一番右側のラインはキャニスターライン